岡山市議会 2012-06-19 06月19日-04号
また,消防団機庫につきましても重要な施設と位置づけており,建てかえにつきましては地元分団と調整を図りながら順次進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎繁定昭男理事 防災対策についての項,避難所の見直し作業の進捗状況といつごろをめどとしているのかとのお尋ねでございます。
また,消防団機庫につきましても重要な施設と位置づけており,建てかえにつきましては地元分団と調整を図りながら順次進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎繁定昭男理事 防災対策についての項,避難所の見直し作業の進捗状況といつごろをめどとしているのかとのお尋ねでございます。
最後に、この件につきまして消防団は了解しているかということでございますけども、逆にこれは地元分団の要請により、備前方面隊のほうでの検討の結果ということでございます。 以上でございます。 ○議長(津島誠君) よろしいか──西崎議員の再質疑を願います。 10番西崎議員。
また,消防施設につきましては,地元分団との協議の中で処分方法を決定してまいります。 次に,消防団員の報酬,費用弁償等につきましては,処遇改善を図ることは必要であると考えております。しかし,現在重点施策として消防団機庫の建てかえや消防団車両の更新,さらには高齢化対策として装備の軽量化など,消防団から要望の強い事項を優先的に推進しているところでありますので,何とぞ御理解を賜りたいと存じます。
それからまた、現地対策本部設置時には地元分団、行政委員、役員の方、また地元に精通した方を交えて対策を検討することにいたしまして、地区住民の方々の不安を取り除くことを再度徹底いたしたところでございます。今後はより一層住民の方々の不安を取り除く防災活動を行うことにいたしております。 以上です。 ○議長(松本和生議員) 市長職務代理者。
それからまた、現地対策本部設置時には地元分団、行政委員、役員の方、また地元に精通した方を交えて対策を検討することにいたしまして、地区住民の方々の不安を取り除くことを再度徹底いたしたところでございます。今後はより一層住民の方々の不安を取り除く防災活動を行うことにいたしております。 以上です。 ○議長(松本和生議員) 市長職務代理者。
それから,金山寺で消火訓練,重要文化財っていうんですか,あれで地元分団を中心に消火訓練をやっていました。じゃあ,よその分団の人がね,そういう重要文化財のどこがどういう構造になって,どこの道を通っていけばたどり着くとかわからないですよ。だから,地元分団の方っていうのは,あの会陽のときも全部後片づけまでするわけですよ,消防団の人が出て。どこにどういう道具をしまっていて,構造も熟知している。
しかしながら、消防団員を中心に異動を行うということは、基本的にはできないわけでありますから、常備消防や地元分団との連携を図りながら消防活動を推進してまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
こうしたことから、将来的には常備消防や地元分団との連携を図りながら、消防活動を推進してまいりたいと考えております。 私も移動市長室で吉永の総合支所へ行ってみましても、あそこも大変消防団員が減っているという苦情を言っておられました。日生もそうだと思います。
まず,甲第82号議案平成15年度岡山市一般会計補正予算(第1号)について,歳出第9款消防費中,鹿田分団機庫の建てかえに係る仮機庫借上料及び解体工事工事請負費の質疑において,委員から,建てかえが必要な分団機庫について質問があり,当局から,全83分団中,建てかえ済みが65分団であり,残りの18分団に対しては,特に待機所がなく老朽化したものを優先的に改修計画を立てているが,原則として地元分団での土地の確保
その職員は、最近役所へ入ってくる職員、ほぼ地元分団の方へ優先的に加入をいたしております。そういうことで、本部がやむなく人が、地域の職員がいなくなったと、不足しているということで、市外であっても入れているということでございます。 ○議長(三村隆康君) 掛谷議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。
私も消防団には二十何年在籍をいたしておりましたが、非常に一晩一朝有事のときは山火事なんか地元分団になれば徹夜で寝ずの番をしないといけない。それで、食べるものといえば握り飯や、もう上の方に上がりますと、あれあんまり上の方上がったらいけんのですね、弁当が届かない。そうかというて筒先の方へ上がらないと火が消えませんから。私らあれですから、1番に何やらと何やらがいう方でございますので上がるわけです。
今後も建設用地の確保につきまして,地元分団ともよく協議を行い,適地を見出してまいります。市費による用地の購入については,引き続き今後の課題として研究してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎教育長(奥山桂君) 入学一時金の償還に関するお尋ねにお答えを申し上げます。
正直者がバカをみるということにならないように,早急な是正を,との主張と,複数保有は,地元分団が責任を持って管理していれば問題はないのではないかという2つの議論が展開されたのであります。 また,極端に古い車両を使っている地区があり,更新の基準について見直しが必要ではないか,との意見がありました。
今後は御指摘の点を踏まえ,地元分団とも密接な連絡をとり,その要望も把握をし,用地手だての困難なところについては善後策を協議しながら,できるだけ建設年次の古いものから取り組んでまいりたいとの答弁があったのであります。 さらに委員から,消防機庫については土地も建物も市有でないものもあり,将来にわたり分団を残していく前提に立つならば市有が望ましいのではないか。
途中跨線橋上に差しかかった所で前方に大量の黒煙を発見、これは大火だと判断いたしまして、北出張所及び鴨方出張所へ無線で出動の命令を出すと同時に地元分団はもとよりでございますが、隣接の金浦、大井分団にも合わせて出動を依頼をいたしました。 御参考までにこの火災に出動いたしました人員並びに車両台数でございますが、職団員延べ167名、消防車両等24台でございます。
消防団につきましては、島内の地元分団が出動し、火災の規模に応じて他の分団の応援を求めるといった体制を整えておるわけであります。
さらに,その周辺道路もマイカー等で混雑をするわけでございまして,消防局といたしましては,これらの神社側はもとより,警察,地元分団等との事前協議を初め,周辺地域の防火査察などを実施いたしまして,火災予防,警防態勢の充実強化を図っているところでございます。